監督:万田邦敏
脚本:小出 豊 竹内里紗 万田邦敏
 
音楽:長嶌寛幸

 

プロデューサー:桝井省志 山川雅彦/撮影:山田達也/照明:玉川直人/美術:栗田志穂/録音:河南逵/整音:光地拓郎/音響効果:齋藤昌利/編集:万田邦敏 小出豊/助監督:石井晋一/製作担当:吉野圭一/監督助手:淺雄望 松尾健太 地良田浩之/撮影助手:中瀬慧 谷康生 中根裕美/照明助手:迫田遼亮 高嶋正人 村上拓也/録音助手:高島知哉 城野直樹/美術助手:小林楽子/造形:瀬島真由/ヘアメイク:有路涼子/ヘアメイク助手:竹下涼/VFX・タイトルデザイン:堀田弘明/モニター画面CG:古山千秋 森祥紀 中島幸亮/音響効果助手:久米志穂/スタジオエンジニア:岩城弘和/スタジオコーディネート:小島透/デジタルカラーグレーディング:中瀬慧/製作進行:森田雄司 永井浩/製作デスク:日永尚見/製作経理:村上光弘 佐藤尚子/宣伝デザイン:寺澤圭太郎/配給・宣伝協力:髭野純/製作プロダクション:アルタミラピクチャーズ


万田 邦敏(監督)
1956年生まれ、映画監督。映画美学校講師、立教大学現代心理学部映像身体学科教授。立教大学在学中、黒沢清らとともに自主映画製作を行う。大学中退後、黒沢清の『神田川淫乱戦争』に美術として、『ドレミファ娘の血は騒ぐ』に共同脚本、助監督として参加。その後PRビデオ、TVドラマの演出を経て、96年、押井守総合監修による実写SF『宇宙貨物船レムナント6』で監督デビュー。2001年『UNLOVED』がカンヌ国際映画祭エキュメニック新人賞、レール・ドール賞をW受賞。2004年に『あのトンネル(The Tunnel)』がカンヌ映画祭監督週間に招待された。その他の監督作に『ありがとう』(06)、『接吻』(07)、『イヌミチ』(13)など。著書に『再履修とっても恥ずかしゼミナール』(港の人)、共著に『映画の授業 映画美学校の教室から』(青土社)がある。
小出豊(脚本)
1974年生まれ、千葉県出身。映画美学校フィクション・コース第6期高等科修了。監督作品に短編『綱渡り』(2000年)、『お城が見える』(2006年)、長編『こんなに暗い夜』(2009年)など。万田邦敏監督とは『接吻』(2008年)にてスクリプターとして参加し、テレビ作品の「県境」(2007年)、「一日限りのデート」(2009年)で脚本を務めている。
竹内里紗(脚本)
1991年生まれ、神奈川県出身。立教大学現代心理学部映像身体学科卒業。同学科にて万田邦敏監督に師事し、演出の基礎を学ぶ。卒業制作『みちていく』が第15回 TAMA NEW WAVEグランプリや第12回うえだ城下町映画祭大賞を受賞、2015年に劇場公開された。最新作は、東京藝術大学大学院映像研究科の修了制作である『みつこと宇宙こぶ』。
山田達也(撮影)
助監督を経て、キャメラマン瀬川順一に師事。柳沢寿男、松川八洲雄、伊勢真一監督などのドキュメンタリー映画、企業VPなどに携わる。その後、石原プロモーションにて金宇満司に師事、多くのテレビドラマに就く。近年の主な撮影作品として、『旧支配者のキャロル』(高橋洋監督、2012年)、『あれから』(篠崎誠監督、2012年)、『イヌミチ』(万田邦敏監督、2013年)、『雨にゆれる女』(半野喜弘監督、2016年)がある。
玉川直人(照明)
1977年7月生まれ、東京都出身。映画美学校修了後、2007年より照明助手として活動を始める。主な技師作品として『スリー☆ポイント』(山本政志監督、2010年)、『making of LOVE』(古澤健監督、2010年)、『へんげ』(大畑創監督、2011年)、『Playback』(三宅唱監督、2012年)、『イヌミチ』(万田邦敏監督、2013年)等がある。
長嶌寛幸(音楽)
1966 年生まれ。大学在学中に石井聰亙監督の映画音響ライブ・リミックスを務め、メディアを問わず多数の作品の音楽、音響を手掛けることとなる。映画作品では『不気味なものの肌に触れる』(濱口竜介監督、2014年)、『へんげ』(大畑創監督、2012年)、『接吻』(万田邦敏監督、2008年)、『サッド ヴァケイション』(青山真治監督、2007年)、『SHARING』(篠崎誠監督、2016年)などで音楽を務める。また、電子音楽グループ「Dowser」としても活動している。